いつもバルドラール浦安をご声援いただき、誠にありがとうございます。

2016ｰ2017シーズンでバルドラール浦安を退団（移籍）する選手のコメントを掲載します。

引き続き、それぞれの選手へのご声援、どうぞよろしくお願い申し上げます。

■GK 28 税田拓基

「18歳からこのエンブレムを付けプレーをしてきた自分を支えていただいたサポーターの皆様には感謝の気持ちしかないです。この浦安での経験を生かして、移籍先の仙台でも頑張っていきたいと思います。浦安では苦しい思いをしたことが一番多かったですが、一方でこの8年間はとても充実していて幸せな時間を過ごすことができました。

来季からは別のチームでプレーすることになりますが、これからも税田拓基を引き続き応援してくださればうれしいです。ありがとうございました」

■FP 21 松山 竜二

「昨年の途中加入から時間も経っていませんがたくさん悩み、考えてこの決断をくだしました。今シーズンはタイでのプレーと浦安でのプレー、本当に難しいシーズンとなりました。

しかし応援してくださるファン、サポーターの方がいるからこそ最後まで戦えました。応援してくださる皆さんは本当に僕にとっての誇りです。またいつかどこかでお会いしましょう。 ありがとうございました」

■FP 33 ケニー

「最初に来日した日から約8カ月が経ちますが、ここまで変わらずに私たちを支えてくれて、応援してくれたことに感謝しています。またクラブ、選手、サポーターの皆さんのサポートにも感謝しています。来季はプレーオフにも進出して、カップ戦でも良い成績を残せると思っています。私はこれからもバルドラール浦安のファンの一員としてあり続けます。来季の成功をお祈りしています。ありがとう、皆さんのことは忘れません」

■FP 27 チュス

「来日する前には距離が離れていること、知らない土地に行くこと、家族と離れることになるのですごく悩んでいましたが、日本へ行くという決断は素晴らしいものになりました。ピッチ内外を含めて、素晴らしい経験をできました。

クラブスタッフ、選手、サポーターのみなさんにはたいへん感謝しています。これからもバルドラール浦安というクラブの応援しています。。SNSなどでこれからのクラブの活躍を見守りたいと思います。

来季、Fリーグやカップ戦での成功を願っています。クラブ、選手、ファン・サポーターの皆さん、ありがとうございました」