【テルセーロ】

第6回全日本ユース（U-18）フットサル大会 千葉県大会決勝トーナメント
4月13日（土）＠東金アリーナ

・準々決勝
vs. 土気高校

4-2 勝利

得点者：山崎×2、柴山×2

・準決勝
vs. 翔凜高校

0-3 敗戦

上記の結果により、準決勝敗退となりました。たくさんのご声援、ありがとうございました。

・コメント
■茨木司朗テルセーロ監督
「今年度の全日本ユース（U-18）フットサル大会は千葉県大会ベスト4となり、後一歩のところで関東大会出場を逃しました。
敗れた準決勝で、選手達は自分達に今できることを全てピッチに置いてきました。
目の前で関東大会への切符を逃したこの経験がどう活かされるかは、来年度の大会で答えが出ると思っています。僕らにできることは敗因をしっかりと振り返り、日々のトレーニングを突き詰めていくしかありません。選手達の目指す場所まで共にまた走り続けたいと思います。
ファンサポーターの皆様、2週間に渡って本当にたくさんの応援ありがとうございました。そしてクラブスタッフの皆さん、たくさんの支援をありがとうございました」

■No.21 黒澤大翔
「今年の全日本ユース（U-18）フットサル千葉県大会はベスト4で敗退となりました。
関東大会出場がかかった大一番での勝負の仕方、決めきる能力、試合運び、全てにおいて相手を上回ることができないまま試合が終わってしまいました。
ですが今シーズンはまだ始まったばかりなのでこの敗戦を大きな糧として、千葉県フットサルリーグ2部、そして全日本フットサル選手権に向けて今一度気持ちを切り替え練習に臨んでいきたいと思います。

最後に会場まで足を運んでくださった方々、また速報等で応援していただいた方々のご声援は本当に力になりました。ありがとうございました。これからもテルセーロへのご声援、よろしくお願いします」