【ラス・ボニータス】

第7回FUTSAL地域女子チャンピオンズリーグ 決勝ラウンド試合結果

準決勝

vs. 東京府中アスレティックFCプリメイラ

3-1 勝利

得点者：平井、宮原、伊藤(果)
　

決勝

vs. SWH Ladies Futsal Club

1-4 敗戦

得点者：平井

最後まで勝利を目指すも、追加点には至らず、悔しい敗戦となりました。

地域女子CL準優勝。たくさんのご声援ありがとうございました。

・コメント
■米川正夫ラス・ボニータス監督
「今大会は準優勝という結果に終わりました。決勝に関しては、今シーズン自分たちがやってきたことをすべて出そうという話をして望みましたが、相手を上回ることはできませんでした。それが現在の実力だということです。
関東女子リーグと全日本女子選手権優勝、ウーマンズFリーグと地域チャンピオンズリーグ準優勝とすべてのコンペティションで優勝かファイナリストになったということは誇りに思っていいのではないでしょうか。
多くの新しい選手が入った今シーズンは、シーズン頭はなかなかうまくいきませんでしたが、シーズンが進むに連れ非常にレベルアップしていったと思います。
今シーズン作り上げたものをベースに、また来シーズンに望みたいと思います。ファンサポーターの皆さん1年間応援ありがとうございました。引き続きラス・ボニータスをよろしくお願いします」

■FP7 新見香穂
「3日間応援ありがとうございました。プレーオフで準優勝となってからちょうど1ヶ月が経ち、選手、監督、コーチみんなが今大会の優勝に向けてもう一度取り組み、準備をしてきました。
結果は準優勝となりましたが、ピッチで戦っていた皆はとても頼もしく戦ってくれました。
私はチームを離れますが、必ず皆が同じ舞台で1位奪還をしてくれると思いますので今後ともバルドラール浦安、そしてラス・ボニータスの応援をよろしくお願いします！」

■FP13 一井千佳
「今シーズンの集大成となる最後の大会で、目標としていた結果を残せず悔しいです。
しかし、今出せるものは出し切れたと思っています。
来シーズンのラスボニに期待してください！3日間一緒に闘ってくださったファンサポーターの皆さま、ありがとうございました！」

■FP23 堂道有香
「日本女子フットサルリーグ優勝を逃した日から、地域女子チャンピオンズリーグで日本一を奪還しようと全員で一体となって取り組んできました。結果は準優勝ではありましたが、準備期間も含めて来季につながる大会だったと思います。個人的にはチームを離れますが、ラス・ボニータスは躍進し続けると確信しています。3日間、熱い応援で支えてくださったファンサポーターの皆さま、本当にありがとうございました」