お知らせ
2020.09.19
■小宮山友祐監督
「今日の試合もこれまでと同じようにディフェンスから入ろうと伝え、寄せるところは寄せる、カバーリングするところはする、相手にはロドリゴ選手という1対1が強い選手がいましたが、怯まずしっかりと寄せようということを徹底してきました。
危ないシーンはありましたけど、結果的には第2PKの1失点のみ。選手たちが40分間集中してハードワークしてくれたからこその引き分けだったと思います。ディフェンスという部分はこれからもブレることなく続けていくので引き続きハードに続けていきたいと思います」
■FP 10 加藤竜馬
「ディフェンスの部分は選手全員が自信を持っているので、あとは攻撃の部分で、後半の最初のようなプレーを前半からできていればもっと違ったゲームになっていたと思います。
ですが、0-1から追いついて勝点を取ったことはチームとしてすごく大きなことだと思うので、また練習から積み上げて行きたいと思います」