お知らせ
2011年1月は、浦安市内の3校にて日本サッカー協会(JFA)主催の
『ユメセンJFAこころのプロジェクト夢先生』が開催されました。
スポーツ界が一丸となり、こどもの心身の健全な発達に対して積極的に関与・貢献していく。
「夢を持つこと」の大切さを伝え「仲間を尊重する事」の意味を感じてもらい
元気で魅力的な子供を育むことを意義としています。
1月の夢先生を担当したのは、フットサル日本代表でも主将を務める小宮山友祐選手。
1月に回った学校は3校7クラス(1/7,1/17,1/27)…高校教師を4年間勤めていたこともある
小宮山選手の授業は笑いあり涙ありで、最後まで見所がいっぱい!!
1時間目は体育館にて実技
作戦タイムを設ける小宮山選手 罰ゲームはラインダンス
小宮山選手の言葉に興味津々のこどもたち
担任の先生も生徒に交じって、「だるまさんが転んだ」に参加!
2時間目は教室にて「夢の教室」
この模様は、3月5日発売『ジュニアサッカーを応援しよう!』に掲載されるので
是非チェックしてみてください!