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アジアプロジェクト紹介

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アジアプロジェクト紹介

10周年の節目に、次の10年を見据えて

バルドラールの名称の由来は、三方を海に囲まれた海浜都市”浦安市”を象徴とするBarco(スペイン語で『舟・船』)日本からアジア、そして世界へと飛躍する姿を天空に臨むイメージからDragon(スペイン語で『竜・龍』)を合わせたものです。

2006年に誕生したFリーグは、今年で10周年を迎えます。
この節目となるシーズンにバルドラールは、そのクラブ名の由来どおり日本からアジアへと、舟を漕ぎ出します。

ホームタウン浦安、そして日本とアジアの次の10年を見据え“バルドラール・アジアプロジェクト”として、アジア地域とのパートナーシップ作りに取り組んで参ります。

ミッションとビジョン

○ミッション
「フットサルを、今のフットサル以上の価値に」

○ビジョン
「アジアのクラブ・リーグと交流しながら、相互に持つ価値を提供し合うことでアジア地域におけるフットサルのソーシャライズ化を促進し、スポーツを通じた国際交流と人材育成とに寄与する。」

プロジェクトの内容

【フットサルのポジションをアップ】
各国のパートナーと共に、アジア全体を見据えたフットサルの強化と国際交流の活性化に取り組み、アジアからフットサルのポジションアップを図ります。

【キャリアの選択肢を拡大】
プレーヤーの拡大はフットサルというスポーツ自体の自立化を促します。
自国だけでなくアジア全体に目を向けることで、競技者のキャリア、セカンドキャリアのチャンスを広げます。

【スポーツでアジアに平和と豊かな暮らしを】
相互の文化を理解することで、人生に新たな価値が生まれる場を創ります。
例えばフットサルで知り合った子どもたちが、大人になって国境を越えたビジネスパートナーになるような未来を描いていきます。

○国際親善試合実施
○フットサルイベント(講習会、クリニックなど)
○指導者の派遣・受入
○選手の派遣・受入
○アカデミー設立
○周辺事業開発(インバウンド、アウトバウンドなど)