バルドラール浦安 Bardral URAYASU ロゴ

NEWS

お知らせ

2012.12.20

【マッチレポート】

第22節 対 シュライカー大阪

試合日:2012年12月16日(日)

会場:浦安市総合体育館 14時キックオフ

 

「前半戦」

 

稲葉が打てば大阪の村上も打つ。

 

s-1st-01.jpg

 

小宮山が厳しい守備をし、藤原が強烈なシュートを防ぐ。

 

ワールドカップでは仲間として戦った選手達が素晴らしいパフォーマンスを魅せる、見応えある攻防からゲームはスタートした。

 

s-1st-02.jpg

 

主導権は浦安が握った。

目まぐるしいポジションチェンジから大阪ゴールへと襲い掛かる。

今試合初めての得点者は田中智基。

大阪ビルドアップ時のミスパスが田中の足元へ突然やってくる。

だが田中はそのボールを迷いなく、利き足の左足へとコントロールする。

強烈なシュートが大阪ネットを激しく揺らした。

 

s-1st-03.jpg

 

その後は双方譲らない展開となる。

浦安の岩本、川股がシュートすれば、大阪は芝野、ヴィニシウス、村上が決定機を作り出す。

 

s-1st-06.jpg

 

しかし決定機の数では浦安の方が上。

杉尾、田中、渡井があと少しの場面まで作り出すが得点に結びつかない。

嫌な雰囲気が会場を包みこむ。

 

s-1st-04.jpg

 

次の結果を出したのは大阪だった。前半終了間際、江口に失点を許し同点とされてしまう。

 

s-1st-05.jpg

 

 

「後半戦」

 

決定機を先に作り出したのは浦安だった。

右サイドの星から左サイド田中へ、田中はダイレクトで中央フリーとなった小倉へとパス。

 

 
s-2nd-07.jpg

だがあと少しの距離が結果を生み出さない。

 

s-2nd-01.jpg

 

勝ち越し点を奪ったのは大阪だった。

22分、ゴール前中央へ入ったボールを一木が流し込み1対2。

 

s-2nd-02.jpg

 

リードを許してしまうと、28分には永井のシュートを藤原が一度はセーブするものの、しっかりと詰めていた芝野に決められてしまう。

 

s-2nd-08.jpg

 

しかし時間はまだたっぷりある。

そして29分、星がゴレイロの位置を冷静に観てから、ふわりと浮かしたシュートは、ゆっくりとサイドネットへと向かっていく。

だが今度はポストに阻まれネットが揺れない。

ゴールが遠い展開が続く。

 

s-2nd-03.jpg

 

そしてラスト7分、浦安はパワープレーを敢行。

しかし今試合でもキーマンである小宮山が負傷退場してしまう。

渡井、小倉が代役を務めるが、ゴールを奪うことは出来ずに時間が過ぎていく。

ラスト45秒、漸く星が目の覚めるようなミドルシュートを決め、1点差に詰め寄るが、ノータイムにパワープレー返しから失点を許し、2対4で試合は終了してしまう。

 

s-2nd-04.jpg

 

プレーオフ進出を目指す浦安にとって、非常に厳しい結果となってしまったが、まだ可能性がゼロになった訳ではない。

残された全ての試合に全力で臨み、勝利を目指す。

 

s-2nd-05.jpg

 

試合後岡山監督コメント:

「全体的には浦安ペースで試合を進めることが出来たと思うけれど、あれだけ決定機を外していくと流れは相手に傾いてしまう。

チャンスを確実に決めていくことが大切。

日々の練習を大切にし、修正していきたい」

s-2nd-06.jpg

 

記事 : 早川 治(はやかわ おさむ)

http://www.officeosamu.com

 

写真 : 勝又 寛晃(かつまた ひろあき)

arrow_top

TOP