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DUARIG Fリーグ2018/2019 第31節 シュライカー大阪戦後のアルベルト・リケル監督コメント

2019.01.26

■アルベルト・リケル監督
「今日の試合は先週に引き続いて、私の好きな試合ではありませんでした。戦術的、戦略的な構築の前に、相手に何が何でも勝とうという気持ちの部分で後手を踏んだように感じます。選手たちは日々、素晴らしいトレーニングを積んでいますし、自分たちのフットサルレベルを高める努力を怠っていることはありません。だからこそ、試合でいつも通りのパフォーマンスが出来るメンタリティを身につけてほしいと願います。ハーフタイムにベンチで指示を送っていた理由は、選手たちに何か変化を与えたかったからです。

サポーターの皆さんには、応援しているチームが誇らしい姿では無かったことを申し訳なく思います。リーグ戦残り2試合で、もう一度、皆さんがサポートするチームが誇らしい存在になるべく、またトレーニングに励むのみです。今日はありがとうございました」