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Fリーグ2019/2020 第32節 エスポラーダ北海道戦後 アルベルト・リケル監督コメント

2020.01.11

■アルベルト・リケル監督
「非常に良い感覚をつかむことができました。攻守におけるあらゆる面で高いレベルを保つこともでき、セットプレーでは良さが際立っていました。効率的にゴールを決めることができましたし、それにより自信をつけることもできました。前節(第31節)のシュライカー大阪戦の後半と同様、我々のフットサルを体現することができた試合だったと感じています。
これからの目標はその高いレベルを前後半を通して保つことです。前半途中にはアクシデントもありましたが、選手全員が集中を切らさず協力し合うことができましたし、ピッチに送り込んだ選手たちは私の期待にしっかりと応えてくれました。
明後日(13日)に控えるFリーグ2019/2020最終節(vs. フウガドールすみだ)に向けてポジティブな状態を作ることができました。残りの試合も全員で勝利を目指すのみです」