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2016.12.17

■米川 正夫監督(バルドラール浦安)
ーーまずは試合の総括をお願いいたします。
「見ていて分かると思いますが、前半はやっていることがすべてうまくいっている展開でした。引いてスペースを消して、カウンターとセットプレーで得点しようという話をしていました。攻撃に関しては基本的に4枚で回す形にして、相手はサイドの背後が弱点でしたので、そこを徹底的に狙う形がハマり、攻撃も守備もシミュレーションどおりでした。

ただ後半に関しては、運動量でも我慢し切れず、押し込まれる時間帯が増えて、特に攻撃面で相手の背後を突く回数も減ってしまいました。その中で相手の長所であるミドルレンジからのシュートや、加藤選手のドリブルで圧倒されてしまいました。

強いて後半戦の対応策を挙げれば、2失点目と3点失点目の時のチームの空気が良くなかったので、前からプレスでハメるか、ボックスで対応する形もトレーニングしてきたので、それを選択する形もありましたが、これはあくまでも結果論です。難しい展開となりましたが、まだリーグ戦は続くので、来週に向かって頑張っていきたいと思います」

ーー前半で3点をリードしている展開から、後半も前半同様にカウンターをしかける形もできたと思うのですが、あそこまで押し込まれる展開となり、カウンターを狙う形ができなかった原因は何でしょうか? それは浦安の問題でしょうか? それとも大阪の圧力のほうが勝ったのでしょうか?
「それは両方だと思います。後半は大阪のプレスの強度が上がりましたし、ウチの運動量も落ちました。前半は相手の人の間がルーズで、中をパスで通せたり、ワンツーで攻める形も作れていましたし、仮にパスが通らなくても、前半は背後を結構取れていたのですが、途中から取れなくなりました。

その原因は相手のプレスの強度と自分たちの疲労度がマッチしたことで、相手の背後を取る機会が減ったことが原因だと思います。相手のことを考えると、ある程度点を取られることは覚悟していましたが、相手の攻撃力を止めることは難しかったです」

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■木暮 賢一郎監督(シュライカー大阪)
ーーまずは試合の総括をお願いいたします。
「今日のゲームを含め、ここ数試合は、累積警告での出場停止やアウェイでの連戦を戦うなど、Fリーグで優勝するにあたって、自分たちが乗り越えなければいけない苦しい戦いが続きました。今日の試合に関しては、予想通りの苦しい展開となった中で、チーム全員の総合力で試合をひっくり返すことができました。そんな選手たちを誇りに思います。ここ2試合、負けてる中で追いついたり、逆転したりといった勝負強さを見せることができました。

来週はホームゲームですので、ある程度は完成したフットサルを見せることができるのではないかなと思います。ここ数試合の戦いで培った自信を、ホームで出して勝てるように準備していきたいです」

ーーヴィニシウス選手を出場停止で欠く中で、今日のセットについては、どんな意図で選択したのでしょうか?
「大阪は少人数でセットを回すと言われていますが、まず自分の考えとしては、フットサルというスポーツをしっかりと学んで、試合で何が必要なのかを考えた時に、小人数のセットのデメリットやメリットが分かってくるものです。監督というのは、その中で最善の策を選んでいくものです。いろいろと憶測は飛んでいるようですが、すべてはわれわれのトレーニングの中にそのヒントがあります。もちろん、その時のチーム状況や相手の状況に合わせて、自分としては最善の策を使っているつもりです。

ただ一番大事なのは、全選手が高いレベルにないといけないということです。監督として、勝つためにはいろいろと決断しなければいけないので、いつも最善の策を選べるように、普段のトレーニングからいろいろと対策をしています」

 

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