お知らせ
2018.10.12
■アルベルト・リケル監督
「選手たちは非常に良く戦ってくれましたが、後半はいつも自分たちが練習でやっていることを表現できずに、相手にボールを渡してしまうことが増えてしまいました。ミスも増えたことで次第に自分たちのペースから相手のペースになったことが残念です。
ただいつも言っていることですが、これからも続けてトレーニングをしていきますし、トレーニングをやっていきながら改善していきます。選手たちの態度や姿勢は誇りに思っていますし、これからも続けてほしいと思っています」
■加藤竜馬
「前半は良い流れで終えることができましたが、後半はボールの失い方が悪く、攻撃のテンポが単調になりました。明日の仙台戦でまたそういったことが出ることがないように、しっかりと選手間で話して、明日に切り替えて仙台戦を戦います」