4日、バルドラール浦安のスタッフ・選手代表が浦安市 松崎市長を表敬訪問いたしました。

1週間後に迫ったFリーグ2年目の開幕に向け、ご挨拶とラス・ボニータスが2週連続 全国大会で優勝したことをご報告いたしました。

(左より ラス・ボニータス 米川監督、市原選手、松崎市長、小野選手、浅野GM、小松社長)

浅野GM：「Fリーグ2年目が7月13日から始まります。

　　　　　　　今年はワールドカップが行われるため、9月・10月とほぼ2ヶ月間中断いたしますが、

　　　　　　　それまでに浦安では3試合を行う予定です。

　　　　　　　今季チームスローガンにもありますように、皆様と共に『歓喜』喜びを分かち合えるよう、

　　　　　　　選手・スタッフも努力いたしますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。」

小野選手：「今季、浦安に入団した小野大輔です。

　　　　　　　イタリアで1年間、スペインでは2年間、プレーしていました。

　　　　　　　Fリーグでは得点王を目指して、がんばります。」

市原選手：「昨季は多くの方にホームゲームに来ていただき、本当に感謝しています。

　　　　　　　今季はさらにたくさんの方に来ていただけるよう、選手一同がんばります。

　　　　　　　名古屋だけでなく、他のチームも強くなっているなという印象を持っていますが、

　　　　　　　Fリーグ優勝を目指しますので、応援よろしくお願いいたします。」

松崎市長：「フットサルは、観ていて本当に楽しいスポーツだと思っています。

　　　　　　　昨季の浦安でのホームゲームは、会場全体がアットホームな雰囲気に包まれており、

　　　　　　　すばらしいと思いました。

　　　　　　　今年はぜひ優勝を、楽しみにしています。」